平昌五輪への年齢もレジェンド【葛西紀明】知られざる過去や経歴まとめ

平昌オリンピック開幕まであと3日!

今回もたくさんの選手へのメダル獲得が期待されています!
今日はその最有力候補とも言われている
葛西紀明選手(45歳)について書いていこうと思います!

45歳! 現役ですよ!

45歳でメダルを狙う葛西選手・・・・もうそれだけでレジェンドですね。

奇跡です。

 

葛西選手のプロフィール・高校以前の経歴

葛西憲明(かさいのりあき)選手は1972年6月6日に北海道の上川郡下

川町で生まれました。実はこの下川町という町はスキージャンプが盛んに行

われている町で、今回の平昌オリンピックにも出場する伊藤大貴選手や、

伊藤謙司郎選手もこの町出身なんです!

そんな環境の下に生まれた葛西選手も10歳でスキージャンプを始めます。

するとすぐに才能を発揮し、中学生の時には全日本スキージャンプ大会の

ジュニア部門で優勝し、高校1年生時にスキージャンプワールドカップと世界

選手権の日本代表にそれぞれ史上最年少で出場するなど早くから頭角を

現していたのです!

 

カミカゼ・カサイ時代

社会人へ進んだ後も数々の実績を残します。

このころにプレースタイルを変えたことにより一気に成績を上昇
させます。1992年にワールドカップも兼ねて行われた世界選手権
で優勝を果たします!この優勝で

・当時ワールドカップ史上最年少優勝(19歳9か月)

・史上2人目の日本国外開催のワールドカップでのメダル
・日本人初の世界選手権でのメダル獲得

という3つの記録を同時に更新したのです!

その功績からスキージャンプの本場ヨーロッパでは

「カミカゼ・カサイ」

という愛称で呼ばれるようになったのです!

その後ソチオリンピックまでに積み上げたタイトルは実に12!

まさにカミカゼ・カサイと呼ばれるに相応しい実績ですね!

 

カミカゼ・カサイからレジェンド葛西へ

その後も葛西選手は衰えることなく、実績を積み上げていきます。

30代後半になっても第一線で活躍している為、このころからヨーロッパでは

「レジェンド」という愛称で呼ばれるようになりました。

そして2014年のソチオリンピックではその名に恥じない活躍を見せます!

スキージャンプ男子ラージヒル個人で銀メダル獲得!

史上最年長メダル獲得記録を66年ぶりに更新する、41歳254日での

獲得でした。

また冬季オリンピックにおける日本人史上最年長メダル獲得という記録も

併せて更新しました。

その2日後に行われた団体団体戦でも銅メダルを獲得。

2日前に更新した2つの記録を自ら更新するという快挙を成し遂げました。

これらの活躍で海外だけにとどまらず、日本でも「レジェンド」という呼び名が

広まりました!

 

レジェンド葛西が残した伝説

その名の通り葛西選手は数々の伝説を残しています。

・20代がピークと言われているスキージャンプ界で40歳を過ぎてなお第一線で活躍している。

・中学3年生の時にテストジャンパーとして出場した大会で、成年の部の優勝者の記録を超えてしまう。

・高校時代、体育祭で1500m走に出場。各クラスから選抜された陸上部やサッカー部がいる中、ぶっちぎりでの1位。

・高校時代、授業中にたらこ唇のおもちゃをつけながら真顔で授業を受けていた。

などのエピソードがあります。1~3つ目は葛西選手の凄さが象徴されているエピソードですね!

4つ目は少し面白みのある、高校生らしいエピソードですね(笑)

 

レジェンドになるまでの苦労秘話

そんな生きる伝説、葛西選手ですが実はかなりの苦労人でもあります。

父親が病気がちで代わりに家族を支えてくれていた母親を放火による火災

で亡くします。

この時の葛西選手の精神的ダメージの大きさは相当なものだったそうです。

その1年後の長野オリンピックではケガや不調が重なり、成績も振るわず

金メダルを獲得した団体戦ではメンバーに選ばれることはありませんでした。

さらには長年難病と闘い金メダルを見せると約束していた妹さんも、

ソチオリンピックの1年後にその約束を果たすことなく他界されています。

支えてくれていた家族との別れは辛いですよね…

しかしこれだけの逆境を跳ね返したからこそ、今も第一線で活躍されているのでしょう!

ちなみに葛西選手は2014年にご結婚され、2016年には娘さんが

誕生されています。天国にいる家族と新しい家族の為にも

頑張って欲しいですね!

 

初のオリンピック金メダルを期待! ガンバレ~

1972年の地元札幌オリンピックの年に生まれ、自身も歴代最多の7大会

出場という記録を持ち何かとオリンピックと縁のある葛西選手ですが、

まだオリンピックでの金メダルは獲得していないのです。

なので今大会こそ金メダルを獲得して、

さらなる伝説の1ページを刻めるよう期待していきましょう!

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